ホツマが人生学習で得てきたこと

ホツマがいままでの人生で学んできたこととかを、みーんなはきだしまーす。

地球の人間としての人生の意味

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ほつまです。
お久しぶりです。

またしてもずいーーーぶん長いこと記事を書いてませんでした(^_^;)

なぜかというと、前回の記事を書いたあと、またしても色んな本に出会って、地球の人間としての人生の意味について更に認識が深まったというか、広がったというか、本質に近づいたような経験をしてしまったからです笑

なにかにも書いてましたが、本当に心で決心したことは、その時の自分のレベルに合わせて段階的に徐々に必要な情報が与えられるように、宇宙の仕組みができてるみたいですね。

前回の記事のあと、QHHTの退行催眠繋がりからラー文書というのに出会って、この本はラーと名乗る高次元の意識的な存在との対話記録で、この宇宙には物理的な人間という存在ではない、意識的な存在もホントにいるんだなという確信が深まり、この宇宙には「一なるものの法則」(いちなるもののほうそく)という神的な意識の法則がある、というのに納得するという経験をしました。
この本は2冊ですがページ数が多く、また使っている単語が独特なものが多く、結構読んで理解するのに手間取りました。
まだ、ちゃんと理解できてない部分もあると思います。

続けてバーソロミューという本に出会い、これまで学んできたことのまとめみたいなことが書かれていて、しかも理解しやすいので、3冊ですがすらすら読めました。
この本はチャネリングによるバーソロミューと名付けた高次元の意識というかエネルギーのような存在との対話の記録ですが、高次元の存在はいつも私たちと繋がっているというか、私たちのなかにいるというというか、実は私たちそのものなんだという理解が深まりました。

いやー、数年前ならトンデモ過ぎて理解不能でしたね(^_^)

このあと更に、奇跡講座という文書に出会って、いま読んでる最中なのですが、いままでの学びがあったからこそ理解できる内容だと感じながら読んでます。

ざっくりポイントをかくと、自分で奇跡を起こして生きるのが本来の人間の生きる意味だということ、奇跡を起こせないのは自我という個人があると自分が信じているからで、その信念を手放し、自分の中にいる聖霊が言うことを聞いて言動すれば奇跡を起こせる、奇跡は神に属する、神は人間の霊を創造したが自我や肉体は創造しておらず、自我や肉体は人間の意識が間違ったことで作り出されたものであり、神は人間に戻って来られるように間違いを取り消してくれる聖霊という仲介者を創造した、私たち人間が五感で知覚している物質の世界や時間は幻影で、自我に従って自分の色んな信念を周りに投影することで各人の認識が発生し悩み苦しんでいるが、いずれはすべての人が必ず自我の信念を手放し神との繋がりを取り戻すことになる、というようなことが書いてあり、欧米の人が書いたので聖書の考えや例えが多いですが、内容は普遍的な宇宙の本質が書かれてあると感じます。
また、このなかにも一なるものの法則の言葉が出てきて、ラー文書とも繋がってるなと思います。

この奇跡講座は、自分一人で本を読み、個人が実際に取り組むワークがあるのが特色です。

ということで、いまは奇跡講座に集中しているので、もしかすると途中経過を投稿するくらいかもしれません。

気になったら皆さんも読んでみてくださいね。
それではまた!

私たちの本質である愛と光と調和に感謝します。


ラー文書「一なるものの法則」第二巻
ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻
バーソロミュー ― 大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ (覚醒ブックス)
バーソロミュー2 ― 夢から目覚める(覚醒ブックス)
バーソロミュー3 ― 大いなる叡智が語る平和への祈り(覚醒ブックス)
奇跡講座 上巻(テキスト普及版)
奇跡講座 下巻 受講生のためのワークブック/教師のためのマニュアル(普及版)