なんのために人は生まれてくるのか 2
こんにちは、ホツマです。
今日は曇りですねー。
気持ちがどんよりしますねー。
さて、今回は前回に続いて、なんのために人は生まれてくるのか、についてもう少しかきたいと思います。
前回、私の先生や木内鶴彦さんの考えを書きましたが、他にもあります。
有名どころだと斎藤ひとりさんとかが言っている、人は魂の成長のために生まれてきている、というものです。
例えば、今日の天気について、記事の冒頭のように天気をみたまんまネガティブに受け取らずに、今日の日差しは穏やかで心地よいですねとか、まわりに影響されずに自分の気持ちを自分で幸せにするのが、ひとつの魂の成長だと言うものです。
神様や先祖や魂の存在を知るのも魂の成長っていってます。
この辺は現代のひとはなかなか受け入れられないみたいですね。
でも、この辺の話は、有名どころだとバシャールとかも言っていて、精神的なことを話してる人の中ではポピュラーなんではないかと思います。
私的にもおおかた納得できます。
あと、好きなところでは、「アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)」、是非読んでほしいですが、同じく魂の成長、愛が大事と言ってる実話?おとぎ話?です。(^-^)
その他には、陰謀論とかに絡んで、悪い宇宙人の奴隷になってるという話とか、意味なんてぜんぜんなくて、純粋に偶然奇跡的に命が発生してここまで進化してきたんだとか、いろいろありますが、私はいまのところ、各人がこれが真実だと信じたものしか本物じゃないのではないかと思ってます。
というのは、自分のなかに神とか高次元の意識とか守護霊とかそういうのがいそうだなと、いままでの自分の人生で、ある程度確信に近いものが感じられるからです。
ホントに私は運が良くて、高卒だしそんなに頭は良いほうではないのですが、大変なときもあったんですが、どこからか助けが来たり、必要な本が目についたり、ネットで見つかったり、向こうから勝手に折れてくれたり、偶然というにはうますぎるタイミングで、ここまで幸せに生きてこれたんですが、これって神とか高次元の意識とかそんなんじゃなかろうかと、そういうのが自分のなかでそれが本物っていうと、じわーっと確信に変わる気がします。
どれが正しいかというよりは、自分がどの段階で、それならこの考えなら受け入れやすいでしょ、と提示される気がします。
おそらく、全部行き着くところはおなじなんじゃないかと思います。
長くなりました。
次回辺りでこの話題も一旦区切りをつけようかと思います。
ありがとうございました。(^-^)